Macとかの雑記帳

トラブルシューティング等で役立つ各種起動モードの起動方法と、それらのコマンド版のまとめ。

ターゲットディスクモード

ターゲットディスクモードとは、MacをFireWire接続の外付けハードディスク状態で起動させるモードです。このモードで起動したMacに、別のMacをFireWireで接続して使用します。

やり方

T を押しながら起動します。

シングルユーザモード

シングルユーザモードとは、全ての操作をコマンドラインから行うモードです。主にトラブルシューティングやソフトウェア開発時に使用します。

やり方

起動音が鳴ったらcommand S を押しっぱなしにします。

以下を実行すると常にシングルユーザーモードで起動します。

$ sudo nvram boot-args="-s"

verboseモード

verboseモードとは、通常の灰色画面の起動ではなく、起動プロセスをテキストベースで表示する画面で起動するモード。カーネルや、ドライバの読み込みだけでなく、エラーも表示されるので、トラブルの原因が追求しやすくなります。

やり方

起動音が鳴ったら command V を押しっぱなしにする。

常にverboseモードで起動させるコマンド

$ sudo nvram boot-args="-v"

セーフブートモード

セーフブートモードとは、最初にディスクのメンテナンスを行い、その後、起動に必要な最低限の機能のみ有効にし起動するモード。このモードで起動できるのであれば、OSのシステムには問題無いという事になります。

メンテナンスを行いながら起動するので、通常の起動よりも時間がかかります。

やり方

起動音が鳴ったら Shift を押しっぱなしにする。

常にセーフブートモードで起動するコマンド

$ sudo nvram boot-args="-x"

常にセーフブートモード+verboseモードで起動させるコマンド

$ sudo nvram boot-args="-x -v"

起動モードを元に戻す

$ sudo nvram boot-args=""

スポンサード リンク