Macとかの雑記帳

Macのアイコン変更方法は何種類かあるので、まとめてみました。

 

追記や訂正があったので書き直しました。アイコン変更に関しては、下記リンク先を参考にしてください。
Mac:アイコンを変更する2つの方法と、アイコン表示に関するトラブルと対処法6個

下準備

不具合が発生した場合、元に戻せる様に純正アイコンをバックアップ。
アイコンの場所は、後述する「変更方法3」を参照。


すきなデザインの画像ファイル(PNGとか)を用意し、Img2icons.appでアイコンファイルに変える。


私だけかもしれませんが、配布されているアイコンファイルや、プレビューで変換したアイコンファイルを使うと下の様な表示になってしまい、変更に失敗するのでこうしてます。




やり方

変更方法1

アイコンを変更したいアプリ等を右クリック>>「情報を見る」>>下の写真の様に、アイコンをドラッグ&ドロップ。
コピペでもOK




変更方法2

1の方法で変更できない場合。
大概はこの方法で変更できると思います。

アプリを右クリック>>「情報を見る」>>「共有とアクセス権」の鍵のマークをクリックしてロックを外し「アクセス権」の「everyone」を「読み/書き」に変更してから、1と同じ方法でアイコン変更。




読み出しのみ」を「読み/書き」に変更する。


変更後、アクセス権を元に戻す。



変更方法3

2の方法でも変更できない場合の強制変更法。
知っている限りでは、Transmission Remote GUIとCodaがこの方法でしか変更できません。
両方とも2番の方法で変更しても、アプリ起動中は元のアイコンに戻ってしまいます。


※注意※
iTunesをこの方法で変更すると、下記の理由で、起動毎にインターネット接続の許可を求めてくる様になる事があるそうです。
codesignというバイナリの整合性監視機能がファイヤーウォールと連動して動いているから
バイナリのResourcesフォルダ内の画像やnib/xibをいじっていると正当なバイナリと認証できなくて受信接続の許可が永遠に聞かれ続ける
参考Link:2chスレ

私の環境では、iTunesは問題ありませんでしたが、Codaで同様の症状がでました。
それと、10.6、10.5共に、この方法で変更した数日後にプレビュー.appのみアイコン表示が必ずおかしくなります。


他のアプリでも、不具合が発生する場合が考えられるので、試される場合は自己責任でお願いします。



やり方

変更したいアプリを右クリック>>「パッケージの内容を表示」を選ぶ。

Contents/Resources/フォルダ内に、そのアプリのアイコンがあるので、用意したアイコンをこれとおなじ名前にする。


名前を変更したアイコンを先ほどのフォルダに放り込み上書き。



例:「システム環境設定」のアイコンを変更する場合。

右クリック>>「パッケージの内容を表示」を選び、アプリの中に入る。

このContentsフォルダ内のResourcesフォルダを開くと、そのアプリのアイコンファイルがあるので探す。

システム環境設定の場合は「PrefApp.icon」というファイル。


変更したいアイコンファイルを用意する。今回は↓のアイコン。



用意したファイルのファイル名を「PrefApp」に変更し、Resourceフォルダに放り込んで純正アイコンを上書きしてしまう。


変更がすぐに反映されない場合があるので、その時は下の2つのコマンドをターミナルで実行し、FinderとDockを再起動する。
killall Finder
killall Dock

Dockはアイコンは再起動しても反映されないことが多いので、その時はDockアイコンを一度削除し、登録し直す。


もし、下のようにアイコンの表示がおかしくなったら、OS再起動。




補足:アイコンを変更できなくなったら

変更したアイコンを、また別のアイコンに変更しようとしても変更できないことが稀にあります。

もしそうなったら、アイコンを変更したフォルダやアプリの中にあるIconという不可視ファイルを削除すれば元に戻ります。


ターミナルで
defaults write com.apple.finder AppleShowAllFiles ON
killall Finder

を実行し不可視ファイルを見えるようにしたら、フォルダやアプリの中にあるIconファイルを捨てる。


捨てたら
defaults write com.apple.finder AppleShowAllFiles OFF
killall Finder
を実行して不可視ファイルを非表示にしておく。

スポンサード リンク