Macとかの雑記帳

DropBox等を自動起動するようにしているのですが、ファイル保存先を外付けHDDにしている為、通常の方法だと外付けHDDがマウントする前にアプリが起動してしまい「保存先が見つかりません」といったエラーを吐いてしまいます。これを回避するため、HDDマウント後にアプリを時間差で起動させてみます。

 

OS起動時にアプリを自動起動させるには、
例えばTransmissionなら「システム」>>「設定」>>「自動起動するアプリの設定」で「追加」を選び、下の写真のコマンド欄に「transmission」と入れれば自動起動してくれる。


これで終了。



時間差起動のやり方

参考にしたところ:起動時に特定のコマンドを自動で実行するには?



今回はTransmissionを時間差で起動させるスクリプトを「delay-mission」という名で作成します。


1.端末で
sudo nano /etc/init.d/delay-mission
と打ちエディタを起動。


2.PC起動後20秒後にTransmissionを起動させるスクリプトを作成する。
#!/bin/sh
sleep 20
transmission



3.作成したファイルに実行権限をくれてやる。
chmod +x /etc/init.d/delay-mission



4.作成したスクリプトがちゃんと走るか一応確認。


※リンク先では自動起動させるのに
update-rc.d delay-mission defaults
を実行していますが、これをやってしまうとうまくいかなかったので飛ばします。


5.「システム」>>「設定」>>「自動起動するアプリの設定」のコマンド欄にファイルパス「/etc/init.d/delay-mission」を入れる。


6.再起動


遅れて起動することを確認。

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