Macとかの雑記帳

Macの小技16個

Macの操作方や隠し設定など16個です。最近知ったものや以前どこかで見たけど忘れてたもの等、メモを兼ねてまとめて記事にしてみました。

Macの小技16個  目次

  1. アプリケーションスイッチャでアプリのウィンドウ一覧を表示
  2. アプリケーションスイッチャから最小化したウィンドウの復元と新規書類の作成
  3. 装飾されたメールをプレーンテキストで表示
  4. メールに添付されてるファイルをアイコン表示にする
  5. メールの内容を素早く他のアプリにコピー
  6. ページアップやページダウン時にカーソルも移動
  7. 改行やタブを検索対象に含む
  8. Macに入っているフォント一覧のサンプルを作成
  1. Dockアイコン上でスクロールしてアプリケーションウィンドウを表示
  2. Dockの表示位置をドラッグして移動
  3. Spotlightでカテゴリ単位の移動
  4. Spotlightでファイルパスなどを表示
  5. ウィンドウの大きさを簡単に変更できるようにする
  6. 複数ファイルの合計容量を表示
  7. Mission Controlの検索機能
  8. Mission Controlでアプリのウィンドウをまとめて移動

 

アプリケーションスイッチャでアプリのウィンドウ一覧を表示

アプリケーションスイッチャ」とは、command を押しながら Tab を押してアプリを切り替える機能です。

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このアプリケーションスイッチャでアプリ切り替え中に、command を押したまま 1 のいずれか(どれでも可)を押すと、下のようにアプリのウィンドウ一覧を表示してくれます。

複数ウィンドウを開いている場合は便利なのかなと。

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アプリケーションスイッチャから最小化したウィンドウの復元と新規書類の作成

アプリケーションスイッチャでアプリを選択しても、アプリを最小化しているとウィンドウは表示されません。

最小化してる場合は以下の操作でウィンドウが復元されます。

  1. アプリケーションスイッチャ(command tab)でアプリを選ぶ。
  2. commandキーを押したまま option押しっぱなしにする。
  3. commandキーを離す。

複数ウィンドウを最小化している場合、最後に最小化したウィンドウのみ復元されます。

最小化しているウィンドウや、現在開いているウィンドウが無い状態で上の操作をすると、新規書類や新規ウィンドウを開きます。

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装飾されたメールをプレーンテキストで表示

装飾されたメールを表示中に command option P を押すと…

下のようにプレーンテキストで表示してくれます。一旦他のメールを選択すると元に戻ります。

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メールに添付されてるファイルをアイコン表示にする

メールに画像やPDFなどが添付されていると、メール.app 上でプレビュー表示してくれます。この機能を無効にしてアイコン表示に変更する方法です。

ターミナルで以下を実行し、メール.app を再起動するとアイコン表示に切り替わります。

$ defaults write com.apple.mail DisableInlineAttachmentViewing 1
元に戻す

元に戻す場合は以下を実行し、メール.app を再起動します。

$ defaults delete com.apple.mail DisableInlineAttachmentViewing

参考元:Apple Mail 4.5: Attachments: Apple Support Communities

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メールの内容を素早く他のアプリにコピー

メール本文ではなく、受信BOXの内容を選択して command C でコピーし…

メモ や テキストエディット などのアプリで command V を押し、メールの内容をそのまま貼付けることができます。複数のメールを一気に選択して貼付けることも可能です。

全てのアプリに貼付けられる訳ではありませんが、他に Pages や Keynote、OfficeのWord などに貼付けられるようです。

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ページアップやページダウン時にカーソルも移動

ファイルを開いている時に page uppage down を押すと1ページずつ移動してくれます。(機種によっては fn

しかし、アプリによってはカーソルが移動せず、目的の場所を見つけて文字入力しようとすると元のページに戻ってしまいます。

option を押しながら page up や page down を押すと、移動したページ中央にカーソルも移動してくれます。

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改行やタブを検索対象に含む

各アプリの検索窓で option を押したまま tab や return を押すと、タブや改行といった不過視文字を検索対象に含むことが出来ます。

「不過視文字 任意の文字列」を入れ、検索/置換することも可能です。

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Macに入っているフォント一覧のサンプルを作成

Macにインストールしているフォントのサンプル一覧のファイルを作成する方法です。自分で追加したフォントの一覧を作っておくと、人によっては重宝するんじゃないかと思います。

フォントのサンプルを作成

Font Book.appを起動し、サンプル一覧に加えたいフォントを選びます。

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フォントを選んだら、/Library/Scripts/Font Book の中にある「Create FontSample.scpt」をダブルクリックします。

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AppleScript エディタ.app が起動するので「実行」をクリック。

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暫く待つと、テキストエディット.app でフォントのサンプルが作成されます。

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Dockアイコン上でスクロールして、アプリのウィンドウを一覧を表示/非表示

Dockアイコン上でスクロールしても通常は何も起きませんが、上方向にスクロールでアプリのウィンドウ一覧を表示し、下方向にスクロールで非表示になるよう設定を変更する方法です。

ターミナルで以下を順に実行します。

$ defaults write com.apple.dock scroll-to-open -bool yes
$ killall Dock

変更後、Dockアイコン上で上方向にスクロールすると、下のようにアプリのウィンドウ一覧が表示されます。

下方向にスクロールすると元の画面に戻ります。

元に戻す

元に戻す場合は以下を順に実行します。

$ defaults delete com.apple.dock scroll-to-open
$ killall Dock

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Dockの表示位置をマウスでドラッグして移動

Shift を押しながら、Dockのアプリ側とフォルダ側の境にある縞模様の部分(アビイ・ロードと呼ぶらしい)を表示したい位置にドラッグすると、表示位置を変更できます。

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Spotlightでカテゴリ単位の移動

Spotlightの検索結果で、command を押すと、カテゴリ単位でカーソルが移動します。

下の画像の囲ってある部分がカテゴリです。

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Spotlightでファイルのパスを表示

選択した項目が下のように表示されている時に、command を押したままにするとパスやファイル名、場合によってはファイルの一部を交互に表示します。

command option を押したままにすると、パスのみを表示します。

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ウィンドウの大きさを簡単に変更できるようにする

各アプリのウィンドウの端にマウスカーソルを持っていくと、カーソルが双方向の矢印に変わり、ウィンドウサイズを変更することが出来ます。このウィンドウサイズの変更が可能になる「範囲」を拡げる方法です。

通常は、ウィンドウの端にカーソルを持っていかないとサイズ変更出来ませんが…

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下のように、サイズ変更可能な範囲を拡げることができます。

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ターミナルで以下を実行して再ログインすると、変更可能な範囲が拡がります。末尾の数字を大きくすると範囲が広くなっていきます。ちなみに、上の画像は数字を 30 に設定したところです。

$ defaults -g AppleEdgeResizeExteriorSize 10

変更できるのは、ウィンドウの外側の範囲のみです。

元に戻す

元に戻す場合は、以下を実行して再度ログインしなおします。

$ defaults delete -g AppleEdgeResizeExteriorSize

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複数ファイルの合計容量を表示

複数のファイルを選択し command option I を押すと、「複数項目の情報」というウィンドウが開き、選択したファイルの合計容量を表示してくれます。

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ちなみに、このウィンドウで設定を変更すると、選択したファイル全てに適用されます。

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Mission Controlの検索機能

Mission Controlの画面で文字を入力すると、その文字で始まる名前のウィンドウを選択してくれます。

例えば、Safari、ターミナル、CotEditorを開いてる状態でMission Controlを起動し、各アプリのウィンドウタイトルが下のようになってたとします。

この状態で「vi」と入力すると、ウィンドウタイトルが「vim」となっているターミナルが青い枠で囲われます。そのまま return を押すと、ターミナルがアクティブになります。

ちなみに、日本語の入力には対応してないので注意してください。

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Mission Controlでアプリのウィンドウをまとめて移動

Mission Controlでウィンドウを移動する際、アプリのアイコン部分をドラッグすると、そのアプリのウィンドウをまとめて移動してくれます。

参考書籍

特に注意書きの無いものについては以下の書籍を参考にしました。今回紹介したような内容が、310個も掲載されてる本です。

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