Macとかの雑記帳

defaults Macの隠し設定

ターミナルで defaults を使って変更するMacの隠し設定84個です。Finder と Dock 中心ですが、Mission Contro、Launchpad、Dashboard、スクリーンキャプチャ関連の設定も少し混ざってます。

MacPilotOnyXを使えば簡単に変更できますが、ターミナルで変更する方法をメモっておくと割と重宝するので、まとめて記事にしてみました。

Macの隠された設定を変更するハック集の目次

  1. Finder関連の隠し設定(47個)
  2. Dock関連の隠し設定(24個)
  3. Mission Controlの隠し設定(4個)
  4. Launchpadの隠し設定(2個)
  5. Dashboardの隠し設定(2個)
  6. スクリーンキャプチャの隠し設定(5個)

Finder

Finder関連の隠し設定です。特に注意書きのない設定については、変更後にFinderの再起動が必要になります。ターミナルで以下を実行してFinderを再起動してください。

killall Finder

隠しファイルや隠しフォルダを表示

finder_hack01

デフォルトで非表示になっている「.(ドット)」で始まる名称のファイルやフォルダを表示します。

defaults write com.apple.finder AppleShowAllFiles -bool true
元に戻す
defaults delete com.apple.finder AppleShowAllFiles

ライブラリを表示

デフォルトで非表示になっている、ホームのライブラリフォルダを表示します。Finderの再起動は不要です。

chflags nohidden ~/Library
元に戻す

ターミナルで以下を実行します。

chflags hidden ~/Library

Finderのフォントを変更する

Finderのフォント変更

Finderウィンドウに使われるフォントを任意のものに変更します。HuiFont の部分に設定したいフォント名を指定します。

defaults write com.apple.finder NSSystemFont -string HuiFont
元に戻す
defaults delete com.apple.finder NSSystemFont

タイトルバーのフォントを変更する

タイトルバーのフォントを変更

タイトルバーのフォントのみ変更します。これも HuiFont の部分に設定したいフォントを指定します。

defaults write com.apple.finder NSTitleBarFont -string HuiFont
元に戻す
defaults delete com.apple.finder NSTitleBarFont

タイトルバーのフォントサイズを変更する

タイトルバーのフォントサイズ変更

タイトルバーのフォントサイズを任意の大きさに変更します。末尾の数字がフォントの大きさです。

defaults write com.apple.finder NSTitleBarFontSize 18
元に戻す
defaults delete com.apple.finder NSTitleBarFontSize

ツールチップのフォントを変更する

finder_hack02

ツールチップのフォントを任意のものに変更します。

defaults write -g NSToolTipsFont -string HuiFont

:ツールチップに関しては、再起動したアプリから適用されていきます。再ログインか再起動した方が早いです。以下3つのツールチップ関連の設定も同様です。

元に戻す

以下を実行後、各アプリを再起動するか再ログイン。

defaults delete -g NSToolTipsFont

ツールチップのフォントサイズを変更する

finder_hack03

ツールチップのフォントサイズを任意の大きさに変更します。末尾の数字でフォントの大きさを指定し、これもアプリを再起動すると適用されます。

defaults write NSGlobalDomain NSToolTipsFontSize -int 18
元に戻す

以下を実行後、各アプリを再起動するか再ログイン。

defaults delete -g NSToolTipsFontSize

ツールチップを表示するタイミングを変更する

ツールチップが表示されるまでのタイムラグを変更します。末尾の数字が大きいほど、表示されるまでの時間が長くなります。単位はミリ秒。

defaults write -g NSInitialToolTipDelay -integer 500
元に戻す

以下を実行後、各アプリを再起動するか再ログイン。

defaults delete -g NSInitialToolTipDelay

ツールチップの改行を無効にする

finder_hack03_2

ツールチップに表示される文字が改行されなくなります。

defaults write NSGlobalDomain NSToolTipAutoWrappingDisabled -bool true
元に戻す

以下を実行後、各アプリを再起動するか再ログイン。

defaults delete NSGlobalDomain NSToolTipAutoWrappingDisabled

Finderウィンドウのデザインを10.4 Tiger風に変更

FinderウィンドウのデザインをTiger風に変更

Finderの見た目を、OS X 10.4 Tiger 風の白っぽくてストライプの入ったデザインに変更します。

defaults write -g NSUseLeopardWindowValues NO
元に戻す
defaults delete -g NSUseLeopardWindowValues

Finderのタイトルバーにフルパスを表示

finder_hack04

現在開いているフォルダのフルパスを表示します。

defaults write com.apple.finder _FXShowPosixPathInTitle -bool true
元に戻す
defaults delete com.apple.finder _FXShowPosixPathInTitle

パスバーの階層表示をホームから表示する

Finderパスバー表示

パスバーの階層表示を、ルートからホームに変更します。

defaults write com.apple.finder PathBarRootAtHome -bool yes
元に戻す
defaults delete com.apple.finder PathBarRootAtHome

"Finder を終了"を表示

finder_hack05

Finderを終了させる項目を表示します。

defaults write com.apple.Finder QuitMenuItem -bool true
元に戻す
defaults delete com.apple.Finder QuitMenuItem

Quick Lookでテキストを選択できるようにする

finder_hack06

クイックルックで文字列を選択できるようにします。

defaults write com.apple.finder QLEnableTextSelection -bool true
元に戻す
defaults delete com.apple.finder QLEnableTextSelection

他のアプリに切り替えたらQuick Lookウィンドウを非表示

Finder以外のアプリに切り替えた際に、クイックルックのウィンドウを非表示にします。

defaults write com.apple.finder QLHidePanelOnDeactivate -bool true
元に戻す
defaults delete com.apple.finder QLHidePanelOnDeactivate

コンテクストメニューの表示数を変更する

finder_hack07

デフォルトではサービスを4つ以上登録するとサブメニューに移動しますが、表示可能な上限値を、任意の数に変更します。

下の場合、サービスを20以上登録するとサブメニューに移動するようになります。

defaults write -g NSServicesMinimumItemCountForContextSubmenu -int 20
元に戻す
defaults delete -g NSServicesMinimumItemCountForContextSubmenu

フォルダを開くときのアニメーションを無効

フォルダを開いた際の拡大していくアニメーションを無効にします。

defaults write com.apple.finder AnimateWindowZoom -bool false
元に戻す
defaults delete com.apple.finder AnimateWindowZoom

ファイルを開くときのアニメーションを無効

ファイルを開いた際の拡大していくアニメーションを無効にします。

defaults write -g NSAutomaticWindowAnimationsEnabled -bool false
元に戻す
defaults delete -g NSAutomaticWindowAnimationsEnabled

Finderのアニメーション効果を全て無効にする

次の「スクロールバーの弾むアニメーション」以外の、ほぼ全てのFinderのアニメーション効果を無効にします。

defaults write com.apple.finder DisableAllAnimations -bool true
元に戻す
defaults delete com.apple.finder DisableAllAnimations

スクロールバーの弾むアニメーションを無効にする

スクロールバーの弾むアニメーション効果を無効にします。

defaults write -g NSScrollViewRubberbanding -bool no
元に戻す
defaults delete -g NSScrollViewRubberbanding

スクロールバーの弾み具合を調整する

末尾の数字が大きいほど弾まなくなっていきます。

defaults write -g NSScrollViewRubberbandStiffness -int 50
元に戻す
defaults delete -g NSScrollViewRubberbandStiffness

"フォルダへ移動"のデフォルトフォルダを指定する

finder_hack08

Finderの「フォルダへ移動」を実行した際に、デフォルトで表示されるフォルダを任意の場所に指定します。

defaults write com.apple.finder GoToField -string /etc
元に戻す
defaults delete com.apple.finder GoToField

保存ダイアログを詳細表示で開く

finder_hack11

ファイルなどを保存する際に表示されるダイアログのデフォルト設定を、詳細表示に変更します。

defaults write -g NSNavPanelExpandedStateForSaveMode -bool true
元に戻す
defaults delete -g NSNavPanelExpandedStateForSaveMode

印刷ダイアログを詳細表示で開く

finder_hack12

ファイルなどを印刷する際に表示されるダイアログのデフォルト設定を、詳細表示に変更します。

defaults write -g PMPrintingExpandedStateForPrint -bool true
元に戻す
defaults delete -g PMPrintingExpandedStateForPrint

手動で簡易表示に切り替えると、そのアプリのみ、次回から簡易表示で開かれるようになります。

ダイアログの"最近使ったフォルダ"数を増やす

最近使ったフォルダ

「開く」や「保存」などを実行した際の「最近使ったフォルダ」に表示される履歴数を変更します。デフォルトは5個で、最大10個まで増やせます。

defaults write -g NSNavRecentPlacesLimit -int 10
元に戻す
defaults read -g NSNavRecentPlacesLimit

ダイアログ表示やウィンドウリサイズ速度を高速化

ダイアログ表示時や、環境設定でタブを切り替えたりした時など、ウィンドウが表示されたりサイズ変更したりする際のアニメーション速度を高速にします。

defaults write -g NSWindowResizeTime 0.1

:ツールチップ同様、再起動したアプリから適用されていきます。再ログインか再起動した方が早いです。

元に戻す
defaults delete -g NSWindowResizeTime

アイコンが非選択になってもプレビュー再生を継続

finder_hack26

プレビュー再生時に、他のファイルを選択しても再生が止まらないようにします。

defaults write com.apple.finder AutoStopWhenSelectionChanges -bool false
元に戻す
defaults delete com.apple.finder AutoStopWhenSelectionChanges

スクロールしてもプレビュー再生を継続

プレビュー再生時にスクロールしても再生が止まらないようにします。

defaults write com.apple.finder AutoStopWhenScrollingOffBounds -bool false
元に戻す
defaults delete com.apple.finder AutoStopWhenScrollingOffBounds

アイコンのサイズに関係なくプレビュー再生を可能にする

通常は、アイコンのサイズが小さいとプレビュー再生できませんが、どんなに小さくても再生できるようにします。

defaults write com.apple.finder QLInlinePreviewMinimumSupportedSize -int 0
元に戻す
defaults delete com.apple.finder QLInlinePreviewMinimumSupportedSize

AirDropを非対応機種でも表示

サポートされていない機種で、AirDropを表示します。

defaults write com.apple.NetworkBrowser BrowseAllInterfaces -bool yes
元に戻す
defaults delete com.apple.NetworkBrowser BrowseAllInterfaces

リモートディスクをiMacなどで有効にする

MacBook AirやMac miniなど、光学ドライブを搭載していない機種のみ使える「リモートディスク」を、それ以外の機種でも使えるようにします。

defaults write com.apple.NetworkBrowser EnableODiskBrowsing -bool true
defaults write com.apple.NetworkBrowser ODSSupported -bool true
元に戻す
defaults delete com.apple.NetworkBrowser EnableODiskBrowsing -bool false
defaults write com.apple.NetworkBrowser ODSSupported -bool false

ネットワークボリュームに.DS_Storeを作らない

フォルダの設定を記録する.DS_Storeファイルを、ネットワークボリューム上に作成しないようにします。

defaults write com.apple.desktopservices DSDontWriteNetworkStores -bool true
元に戻す
defaults delete com.apple.desktopservices DSDontWriteNetworkStores

共有先に自分のMacを表示

finder_hack09

「ファイル共有」を有効にした際、共有先に自分のMacも表示されるようにします。

defaults write com.apple.NetworkBrowser ShowThisComputer -bool true
元に戻す
defaults delete com.apple.NetworkBrowser ShowThisComputer

リムーバブルメディアのアイコンを変更不可にする

外付けHDDなどのアイコンを変更できないようにします。

defaults write com.apple.finder ShowCustomIconsForRemovableVolumes -bool true
元に戻す
defaults delete com.apple.finder ShowCustomIconsForRemovableVolumes

ネットワークボリュームのアイコンを変更不可にする

ネットワーク上のボリュームに対して、上と同じことをします。

defaults write com.apple.finder ShowCustomIconsForRemoteVolumes -bool false
元に戻す
defaults delete com.apple.finder ShowCustomIconsForRemoteVolumes

デスクトップ上のアイコン表示を無効にする

デスクトップに置いてるファイルやフォルダなどのアイコン表示を無効にします。デスクトップ機能を殺すような感じです。

defaults write com.apple.finder CreateDesktop -bool false
元に戻す
defaults delete com.apple.finder CreateDesktop

Finderの効果音を無効にする

ファイルを捨てるときや、コピー、移動した時などの効果音を無効にします。

defaults write com.apple.finder FinderSounds -bool no

「システム環境設定」「サウンド」にある「ユーザーインターフェイスのサウンドエフェクトを再生」をOFFした時と同じような状態になります。どこで制御するかが違うだけ…?

元に戻す
defaults delete com.apple.finder FinderSounds

ファイルを開く際の警告ダイアログを無効にする

finder_hack10

ダウンロードしたファイルを、初めて開く際に表示される警告ダイアログ。これを表示されないようにします。

defaults write com.apple.LaunchServices LSQuarantine -bool false
元に戻す
defaults delete com.apple.LaunchServices LSQuarantine

クラッシュリポーターを無効にする

以下を実行し再ログインすると、アプリが以上終了した際に表示される「クラッシュリポーター」が無効になります。

defaults write com.apple.CrashReporter DialogType none
元に戻す

以下を実行して再ログインします。

defaults delete com.apple.CrashReporter DialogType

"ディスクを作成"を非表示にする

右クリックで表示するコンテクストメニュー内の「ディスクを作成」を非表示にします。

defaults write com.apple.finder ProhibitBurn -bool true
元に戻す
defaults delete com.apple.finder ProhibitBurn

メディアの取り出しを非表示にする

コンテクストメニューからボリュームをアンマウントする「○○を取り出す」を非表示にします。

defaults write com.apple.finder ProhibitEject -bool true
元に戻す
defaults delete com.apple.finder ProhibitEject

"フォルダへ移動"を非表示にする

Finderのメニューバーにある「フォルダへ移動…」を非表示にします。

defaults write com.apple.finder ProhibitGoToFolder -bool true
元に戻す
defaults delete com.apple.finder ProhibitGoToFolder

"サーバへ接続"を非表示にする

Finderのメニューバーにある「サーバへ接続…」を非表示にします。

defaults write com.apple.finder ProhibitConnectTo -bool true
元に戻す
defaults delete com.apple.finder ProhibitConnectTo

Finderの環境設定を変更できないようにする

Finderの環境設定を非表示にし、設定を変更できないようにします。

defaults write com.apple.finder ProhibitFinderPreferences -bool true
元に戻す
defaults delete com.apple.finder ProhibitFinderPreferences

シンプルファインダーを有効にする

ペアレンタルコントロールの「シンプルファインダー」のみを有効にします。

defaults write com.apple.finder InterfaceLevel simple
元に戻す
defaults delete com.apple.finder InterfaceLevel

"表示オプションを表示"を無効にする

Finderウィンドウの表示形式を変更する「表示オプションを表示」メニューを非表示にします。

defaults write com.apple.finder ViewOptions-immutable -bool true
元に戻す
defaults delete com.apple.finder ViewOptions-immutable

ヘルプウィンドウが後ろに隠れるようにする

finder_hack25

通常は最前面にしか表示されないヘルプウィンドウを、他のアプリウィンドウの後ろに隠れるように変更します。

defaults write com.apple.helpviewer DevMode -bool true

「ヘルプ」を表示させてる場合は、「ヘルプ」を再起動してください。Finderの再起動は不要です。

元に戻す
defaults delete com.apple.helpviewer DevMode

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Dock

Dock関連の隠し設定です。これも設定を変更したら、ターミナルで以下を実行してDockを再起動してください。

killall Dock

Mission ControlやLaunchpad、Dashboardの設定を変更した際も、Dock再起動が必要になります。

Dockのフォルダ側に最近使ったアプリを表示

Dockのフォルダ側に最近使ったアプリ一覧を表示します。表示する数は「システム環境設定」「一般」の「最近使った項目」で設定します。

defaults write com.apple.dock persistent-others -array-add '{ "tile-data" = { "list-type" = 1; }; "tile-type" = "recents-tile"; }'

Dockのアプリ側に最近使ったアプリを表示

上と同じものを、Dockのアプリ側に表示します。

defaults write com.apple.dock persistent-apps -array-add '{ "tile-data" = { "list-type" = 1; }; "tile-type" = "recents-tile"; }'

Dockのフォルダ側にスペースを挿入

finder_hack14

Dockのフォルダ側にスペースを挿入します。

defaults write com.apple.dock persistent-others -array-add '{tile-data={}; tile-type="spacer-tile";}'

Dockのアプリ側にスペースを挿入

Dockのアプリ側にスペースを挿入します。

defaults write com.apple.dock persistent-apps -array-add '{tile-data={}; tile-type="spacer-tile";}'

 上記4つはDockから項目を削除すれば元に戻ります。

Dockの位置を左端、または上端によせる

Dockを画面下に表示してる場合は左端に。横に表示してる場合は上端に移動します。

defaults write com.apple.dock pinning -string start
元に戻す
defaults delete com.apple.dock pinning

Dockの位置を右端、または下端によせる

上の逆です。Dockを画面下に表示してる場合は右端に、横に表示してる場合は下端に移動します。

defaults write com.apple.dock pinning -string end
元に戻す
defaults delete com.apple.dock pinning

Dockが表示されるまでの時間を変更する

「ドックを自動的に隠す」を有効にした際の、Dockが表示されるまでのタイムラグを任意の秒数に変更します。末尾の数字で秒数を指定します。

defaults write com.apple.dock autohide-delay -float 0
元に戻す
defaults delete com.apple.dock autohide-delay

Dockが隠れるアニメーションの速度を変更する

「ドックを自動的に隠す」を有効にした際の、Dockが隠れていくアニメーションの速度を変更します。末尾の数字が大きいほどアニメーションの速度が遅くなっていきます。

defaults write com.apple.dock autohide-time-modifier -float 5
元に戻す
defaults delete com.apple.dock autohide-time-modifier

アプリを隠したらDockアイコンを透過

finder_hack15

アプリを隠した際に、Dockのアイコンを半透明にします。

defaults write com.apple.dock showhidden -bool true
元に戻す
defaults delete com.apple.dock showhidden

スタックをハイライト表示

finder_hack16

スタックの表示形式を「グリッド」にした際に、選択中の項目をハイライト表示します。

defaults write com.apple.dock mouse-over-hilite-stack -bool true
元に戻す
defaults delete com.apple.dock mouse-over-hilite-stack

リスト表示のスタイルを変更

finder_hack17

スタックの表示形式を「リスト」にした際の表示を隠し設定に変更します。

defaults write com.apple.dock use-new-list-stack -bool true
元に戻す
defaults delete com.apple.dock use-new-list-stack

Dockのサイズを変更

コマンドでサイズを設定すると、システム環境設定では設定できない大きさに変更することができます。末尾の数字で大きさを指定します。最小は 1 です。

defaults write com.apple.dock tilesize -int 23
元に戻す

システム環境設定などで、Dockのサイズを変更するだけです。

隠しエフェクト"Suck"を有効にする

Dockにウィンドウをしまうときのエフェクトは、通常「スケールエフェクト」と「ジニーエフェクト」しか選べません。以下を実行すると隠しエフェクトの「Suck」が有効になります。

defaults write com.apple.dock mineffect suck
元に戻す

他のエフェクトに変更するだけです。

Dockアイコンの拡大表示を特大にする

Dockアイコンの拡大表示を有効にした際の拡大サイズを、任意の大きさ(最大512px)に変更します。システム環境設定では最大128pxまでです。

defaults write com.apple.dock largesize -int 512
元に戻す
defaults delete com.apple.dock largesize

Dockのデザインを2Dにする

Dockの位置を右や左にした際に適用される、平面的なデザインに変更します。

defaults write com.apple.dock no-glass -bool true
元に戻す
defaults delete com.apple.dock no-glass

シングルアプリケーションモードに切り替える

「シングルアプリケーションモード」とは、現在使用中のアプリのみデスクトップに表示し、それ以外のアプリは自動的に隠されるモードです。

defaults write com.apple.dock single-app -bool true
元に戻す
defaults delete com.apple.dock single-app

起動中のアプリのみ表示

Dockのアイコン表示を、現在起動しているアプリのみ表示するようにします。

defaults write com.apple.dock static-only -boolean true
元に戻す
defaults delete com.apple.dock static-only

Dockへの項目の追加、削除を禁止する

Dockに項目を追加したり、削除したりができなくなります。

defaults write com.apple.dock contents-immutable -bool true
元に戻す
defaults delete com.apple.dock contents-immutable

Dockのサイズ変更を禁止する

finder_hack19

Dockのサイズを変更できないようにします。

defaults write com.apple.dock size-immutable -bool true
元に戻す
defaults delete com.apple.dock size-immutable

Dockアイコンの拡大設定の変更を禁止する

finder_hack20

Dockアイコンを拡大する設定を変更出来ないようにします。

defaults write com.apple.dock magnify-immutable -bool true
元に戻す
defaults delete com.apple.dock magnify-immutable

Dock位置の変更を禁止する

finder_hack21

Dockの画面上の位置を変更出来ないようにします。

defaults write com.apple.dock position-immutable -bool true
元に戻す
defaults delete com.apple.dock position-immutable

Dockにウィンドウをしまう時のエフェクトの変更を禁止する

finder_hack22

「スケールエフェクト」や「ジニーエフェクト」といった、Dockにウィンドウをしまう際のエフェクトを変更出来ないようにします。

defaults write com.apple.dock mineffect-immutable -bool true
元に戻す
defaults delete com.apple.dock mineffect-immutable

Dockアイコンが跳ねるアニメーションを無効にする

「アプリ起動時」と「ユーザーに通知がある場合」にDockアイコンが飛び跳ねるのですが、前者はシステム環境設定でアニメーションをOFFにすることができます。後者を無効にする場合は以下を実行します。

defaults write com.apple.dock no-bouncing -bool true
元に戻す
defaults delete com.apple.dock no-bouncing

"Dockを自動的に隠す"の変更を禁止する

finder_hack18

「Dockを自動的に隠す」という設定を変更不可にします。

defaults write com.apple.dock autohide-immutable -bool true
元に戻す
defaults delete com.apple.dock autohide-immutable

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Mission Control

Mission Control関連の設定です。設定を変更したら以下を実行してDockを再起動してください。

killall Dock

Mission Controlで表示してるアプリの画面サイズを変更

Mission Controlで表示してるアプリのウィンドウ上にポインタを置き、上スクロールするとウィンドウが若干拡大されます。この拡大率を変更します。

defaults write com.apple.dock expose-cluster-scale -float 0.5

末尾の数字を「0」にすると拡大率0%で拡大なし。「1」だと拡大率100%で、デスクトップ上で表示されるサイズと同じ大きさに拡大します。

元に戻す
defaults delete com.apple.dock expose-cluster-scale

Mission Controlのアニメーション速度を変更

Mission Controlを起動し、各アプリのウィンドウが表示されるまでの時間を変更します。

defaults write com.apple.dock expose-animation-duration -float 0.1
元に戻す
defaults delete com.apple.dock expose-animation-duration

隣のデスクトップに移動する際の待ち時間を変更

アプリのウィンドウを画面の端に押し付け、隣のデスクトップに移動する際の待ち時間を変更します。

defaults write com.apple.dock workspaces-edge-delay -float 0.2
元に戻す
defaults delete com.apple.dock workspaces-edge-delay

Mission Controlを無効にする

Mission Controlを使用不可にします。

defaults write com.apple.dock mcx-expose-disabled -bool true
元に戻す
defaults delete com.apple.dock mcx-expose-disabled

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Launchpad

Launchpad関連の設定です。これも設定変更後、以下を実行してDockを再起動してください。

killall Dock

Launchpadの表示速度を変更

Launchpadが表示されるときの "ふわっと" したアニメーションの速度を変更します。下のように「0」を指定すると、アニメーションに要する時間がゼロになり、高速に表示されるようになります。

defaults write com.apple.dock springboard-show-duration -int 0
元に戻す
defaults delete com.apple.dock springboard-show-duration

Launchpadを閉じるときの速度を変更

Launchpadを閉じるときのアニメーションの速度を変更します。使い方は上と同じです。

defaults write com.apple.dock springboard-hide-duration -int 0
元に戻す
defaults delete com.apple.dock springboard-hide-duration

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Dashboard

Dashboard関連の設定です。これも設定変更後、以下を実行してDockを再起動してください。

killall Dock

Dashboardを無効にする

Dashboardを使用不可にします。

defaults write com.apple.dashboard mcx-disabled -bool true
元に戻す
defaults delete com.apple.dashboard mcx-disabled

Dashboardのウィジェットをデスクトップに表示

Dashboardのウィジェットをデスクトップに表示

Dashboardのウィジェットをデスクトップで使えるようにします。

「システム環境設定」「Mission Control」の「Dashboard を操作スペースとして表示」をOFFにし、以下を実行した後、Dockを再起動します。

defaults write com.apple.dashboard devmode YES

再ログインと説明している記事もありますが、私の環境ではDockの再起動でいけました。
参考:Dashboardのウィジェットを常にデスクトップに表示する方法|Apple サポートコミュニティ

次に F4 または F4 fn を押し、Dashboardを呼び出します。(機種によっては F12 かもしれません。)

表示したいウィジェットをドラッグしてホールド(マウスのボタンを押したままにする)状態で、再度 F4 などを押してDashboardを閉じます。

ウィジェットをDashboard画面に戻す場合は、ウィジェットをドラッグしてホールドし、Dashboardを呼び出してホールドを解除します。

元に戻す

下を実行するとウィジェットをデスクトップに表示する機能が無効になります。

defaults delete com.apple.dashboard devmode

以下を実行すると、デスクトップに表示したウィジェットを一括で非表示にします。

defaults delete com.apple.dashboard layer-gadgets

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スクリーンキャプチャ

スクリーンキャプチャ関連の設定です。設定を変更したら、以下を実行してメニューバーを再起動してください。

killall SystemUIServer

撮影した画像から影のエフェクトを無くす

finder_hack28

スクリーンキャプチャで撮影した画像に、影のエフェクトをつけないようにします。

defaults write com.apple.screencapture disable-shadow -bool true
元に戻す
defaults delete com.apple.screencapture disable-shadow

撮影した画像のファイル名を好きな名称に変更する

デフォルトでは「スクリーンショット 日付 時間」というファイル名で保存されますが、「スクリーンショット」の部分を任意の名称に変更します。

以下を実行すると「Capture 日付 時間」というファイル名で保存されるようになります。

defaults write com.apple.screencapture name Capture
元に戻す
defaults delete com.apple.screencapture name

スクリーンショットのファイル名に日付を入れない

保存されるファイル名に、日付や時間を含まないようにします。

defaults write com.apple.screencapture include-date -bool false
元に戻す
defaults delete com.apple.screencapture include-date

撮影した画像の保存先を変更する

デフォルトではデスクトップに保存される画像の保存場所を、任意の場所に変更します。

defaults write com.apple.screencapture location ~/Pictures
元に戻す
defaults delete com.apple.screencapture location

画像のファイル形式を変更する

スクリーンキャプチャで撮影した画像は、通常 .png 形式で保存されますが、これを任意のファイル形式に変更します。

defaults write com.apple.screencapture type gif

使える形式は「gif   png   jpg   jp2   pdf   pict   psd   sgi   tga   tif   bmp」です。

参考リンク

Inforati / インフォラティ
Secrets
Dots & Thoughts

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