Macとかの雑記帳

Lion のインストール用起動ディスクを、USBメモリで自作する方法

OSX 10.7 Lion はMacAppStoreでの提供になるので、これまでのようなインストールDVD/USBは存在しません。※1このインストール用起動ディスクのLion版をUSBメモリで自作する方法がOSXDailyで紹介されていました。

 [ 2012年10月25日 ]:Mountain Lion や Lion プリインストール機向けの作成方をアップしました。インストール.appが入手できない場合は、下記リンク先の記事を参考にしてください。

Mountain Lionプリインストール機でインストール用USBメモリを作成する方法と、基本的な作成方法2つ

※1MacRumorsによると、8月にUSBメモリ版のLionが69$で発売されるそうです。

osxdaily

Make a Bootable Mac OS X 10.7 Lion Installer from a USB Flash Drive

:ベータ版での内容です。

:引用元では4GB以上のUSBメモリが必要とありますが、最低でも8GBのUSBメモリを使った方がいいと思います。4GB丁度だと容量不足かもしれません。

インストールイメージをマウント

MacAppStoreからLionをダウンロードすると、アプリケーションフォルダ内に Mac OS X Lion インストール.app という専用のインストーラーが保存されます。

install usb

 

このインストーラーを右クリックして「パッケージの内容を表示」を選び、「ContentsSharedSupport」と進み、「InstallESD.dmg」をダブルクリックしてマウントしておきます。

install usb

USBインストーラーの作成

次にUSBメモリをMacに接続し、ディスクユーティリティ左ペインより接続したUSBを選び、「消去」タブをクリックします。

フォーマットを「Mac OS 拡張(ジャーナリング)」にし、好きな名前を入力して消去を実行します。ボリュームが全て削除され、先ほど入力した名前のボリュームがUSB内に新しく作成されます。

例として「OS X Lion install USB」という名前にした前提で進めます。

消去を実行したら「復元」タブを選び、インストーラーを作成します。

ソースに、あらかじめマウントしておいたMac OS X install ESDを。
復元先に、USB内に新しく作成されたOS X Lion install USBを指定し、右下の「復元」を実行して暫く(10~20分くらい)待つとUSBインストーラーの完成です。

補足

OS X 10.7 Lion では、インストール時に作成される Recovery HD というボリュームから起動して再インストールやメンテナンスを実行するのですが、自作インストーラーで Lion をインストールすると Recovery HD は作成されません。

なので再インストールやメンテナンスを実施するには、これまでのOS Xと同様にインストーラー(この場合は自作したやつ)が必要になります。

環境によって違うのかもしれませんが、自作インストーラーでインストールしてもRecovery HD は作成されるようです。

スポンサード リンク