Macとかの雑記帳

mac maintenance
Macのメンテナンスアプリと言えば、無料で使えるOnyXが有名かと思いますが、この手のメンテナンスアプリ、システムの破損状況によってはメンテナンスどころか、とどめを刺すことになる場合もあるってご存知ですか?その様なトラブルを回避する為にも、OSX標準機能で出来る基本的なメンテナンスを実施しておく事をお勧めします。

メンテナンスアプリは危険?

これは他のアプリにも言える事ですが「システムの破損状況によってはOSに打撃を与えることが稀にある」と言う事です。 特にメンテアプリは、システムファイルを削除、変更するので大事に発展する可能性を秘めています。

可能性が少ないとは言えゼロではないメンテアプリでのトラブル。これを防ぐ為にも、後述する「アクセス権の修復とセーフモードでの起動」で基本的なメンテナンスをし、「特殊なメンテナンスはアプリで」といった使い方が安全だと思います。

アクセス権の修復は必須

OSXではファイルごとに「アクセス権」というものが設定されており、この設定が狂うとシステムに不具合が発生する場合があります。

このアクセス権、OSXを普通に使っていても狂ってくるので定期的に修復する必要があります。Windowsから移行した人向けに言うと、Mac版デフラグと思ってもらえばいいです。

アクセス権修復は、メンテナンスアプリにも実装されていますが、確実性を増すためApple純正のディスクユーティリティーで実行します。

アクセス権の修復

アクセス権の修復をするには、「アプリケーション」フォルダ内の「ユーティリティー」というフォルダの中にあるディスクユーティリティーを使います。

やり方は、上の画像の通りです。簡単なので迷う事はないと思います。

どの位の周期でやればいいのか?

使用状況によって変わってくるかと思いますが、月に1~2回程でいいと思います。

それ以外に、以下の様な感じでアップデートの前後にも実施します。

  • アクセス権修復
  • アップデート
  • (場合によっては再起動)アクセス権修復

セーフモードでメンテナンス

本来はトラブルシューティングの際に使用する特殊な起動モードですが、起動時にキャッシュの削除や起動ボリュームの修復をしてくれるので、メンテナンスとしても使える起動モードです。

これは月1回もやっておけば十分です。

セーフモードで起動する方法

Shiftを押しながら起動/再起動します。

mac safeboot

セーフモードで起動すると、キャッシュの削除等の進捗状況を示すプログレスバーが表示されます。起動したら通常の起動と同様にログインします。

mac safeboot

上はセーフモードでログインした所。特殊なモードで起動したからといって、通常起動と何も変わりません。再起動して通常モードに戻り、メンテナンス終了です。

どちらも特に難しい事は無く、すぐに実践できる方法です。サードパーティ製アプリ(Apple純正ではないアプリ)でのメンテナンスを実施する前に、これら標準機能で出来るメンテナンスを確実に行う事をお勧めします。

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