Macとかの雑記帳

任意のフォルダや外付けHDDといった、後から作成したディレクトリを「ホーム」や「デスクトップ」等のように、「キーボードショートカット」で開ける様にする方法です。これは、Automatorのサービスを使えば出来るようになります。

Automatorのサービスを作成

Automator」を起動し、「サービス」を選びます。

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サービスを「入力なし」、検索対象を「すべてのアプリケーション」にし、左ペインより、「ユーティリティー」>>「Applescriptを実行」と進みます。

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Applescriptを作成

スクリプトの内容を、下の画像のようにtell application "Finder" to open folder "開きたいディレクトリ"と入力し、再生ボタン(?)をクリックしてディレクトリが開くかどうか試します。

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上の例はHD01という名前にしてある、外付けHDDのルートディレクトリを開くように指定してますが、下層のディレクトリを開く場合は、パスを「」で区切って指定します。

例1:「HD01」という外付けHDDの、「Music」というフォルダの中にある、「邦楽」というフォルダを開く場合。
HD01:Music:邦楽

例2:ホームディレクトリにある、「ミュージック」フォルダ内の、「iTunes」フォルダを開く場合。
Macintosh:Users:USERNAME:ミュージック:iTunes
赤字の部分は環境によって違います。


ディレクトリを開けない場合は、誤字脱字が無いかよく確認してください。

開く事が出来たら、好きなファイル名で保存します。
分かりやすい様に、「○○を開く」とか「○○に移動」といったファイル名のほうが良いかもしれません。

キーボードショートカットを割り当てる

ファイルを保存したら、システム環境設定 >> キーボード と進み、「キーボードショートカット」タブ内の「サービス」という項目に、先ほど作成したサービスが登録されているので、好きなショートカットを割り当てます。

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私は、「ホーム」や「デスクトップ」と同じShift + Commandに数字を割り当てました。

これで、キーボード操作で任意のディレクトリを開ける様になります。

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